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清く正しく美しく、強く

錦戸亮くんより先に結婚することを目標にしてる。

おやすみなさい、マクベス(本当に、ちょっとでも休んでほしい)

丸山隆平さん、マクベスお疲れさまでした!!

あの仕事量をこなしながら、この舞台に臨んだの本当に尊敬する。舞台やりながら、音楽特番に出てリサイタルのリハも始まってもちろん普段のレギュラーのお仕事もこなしていたなんて。
体力的にもそうだけど、特に精神面で本当にタフじゃないとやっていけないと思う。私マクベス観た翌日仕事にならなかったもん。なんか、うぅ…うぁぁ…マクベス様…って。マクベス様の格好良さを思い出してウハァァってなってた。ダメな社会人の見本って感じだけど…
舞台の内容的にもやっぱり、アァ~って思い出したりしたよ翌日以降も。観た側がこんなんなんだもん、演じる側はもっとあの役柄に気持ちを引っ張られないのかなって思うんだけど、そこはやっぱりプロだからなのかな。あれを演じた後にアイドルとして歌って踊って、ほんとにほんとにすごい。

個人的なイメージだと、まるちゃんの演じ方っていわゆる憑依型っていうのではなくて、「丸山隆平」も感じさせる演じ方というか、そういう役柄(どこか本人と重なる部分もある役)が多かったのもあると思うけど。今回は違ったなと思った。頭からすぽって役を被ったみたいな。
ちなみに私の中では、すばるくんは頭からすぽっのタイプ。錦戸くんは頭の中のスイッチでオンオフ自由自在って感じ(?)

シェイクスピア観るの初めてだったんだけど、なるほどこれがシェイクスピアなのね?って感じの長台詞。そもそもあれを覚えるだけで、ものすごーく大変だというのはもう、観ていれば聞いていれば分かる。ひとつひとつの台詞が長すぎて、私途中で理解できなくなったりしたもん…えっ?なんて?どういう意味?あれ?結局何が言いたいの?って度々なった。
でもまるちゃん、ただ覚えただけじゃないねあれ。はい覚えました台詞言いました!って感じしなかった。マクベスから出た言葉、って感じした。相当読み込んで自分の中に落とし込んで役柄も研究して、って努力したんだろうなぁ。

それであれですよ。キスシーンがあるんですけども、まぁ見えなかったんですよ…あの重大なシーンが。当日券で端っこの席だったからさ…ちゅっちゅ音だけ聞こえるんだけど。マクベスの手が夫人の腰をなぞってくのが本当に、ドキドキしていけない気持ちになったよ…。丸山様の手が、圧倒的に性的。
キスシーンって絶対1人では練習できないじゃない?うんまぁできなくはないかもしれないけど、壁相手にとか。具体的?には無理じゃない?女優さんとも、気軽に『ちょっと空き時間に練習しましょうよ』って言えるシーンでもないし。
だからね、あのシーンにはまるちゃんの素が出てるんだろなと思って。「演技」とはいっても、やっぱりそれなりに普段からのクセが出てしまうと思うのですよ。いつもああいう腰の抱き方、首の傾け方するのかなー。あんなふうに手でなぞったりするのかなーっていう目線で見てしまってね…。ハイ!欲求不満みたいで恥ずかしいすみません!

あとあと、短剣の幻が見えて魔物と舞うシーン、とっても綺麗だったー。身のこなしが。短剣がふわふわつかみ所無く動くのに合わせて、マクベスもひらひら舞うところすごく良かった。丸山様の身体がきれい。
裸にバスローブのところ、バッキバキとは行かないまでも腹筋きれいだったし、身体も仕上げてくるところほんとプロ。いや、プロはそもそもいつでも身体仕上げておくべきだとも思うけれども(笑)

ぞくってしたのが、最後の方で3人、ひとりひとり殺して行くシーン。何とも言えない、見たことない目をしててぞわぞわーってなった。
まるちゃんの目ってとても綺麗で、印象的。目のお芝居がすごい。自信ないマクベス、夫人に怒られるマクベス、暗殺しちゃったマクベス、幻を見ちゃって取り乱しマクベス、だんだん狂ってきちゃったマクベス、狂ったの通り越しちゃったマクベス、目の色とか温度ってこんな自在に変えられるものなんだなって、目だけでもこんな多様な表現できるんだって、まるちゃん…好き…(結局そこ)

私が観たときはカーテンコールが3回中、2回目まではニコリともしないでまだまだマクベス様って感じだったのが、3回目出てきたときにふわぁって笑って、まるちゃんになって、それがものっすごく胸がきゅうーーーんとした。と同時にホッとした。マクベスの中にまるちゃんがいなかったから。

まるちゃん。また舞台やろう?舞台向きとかそうではないとか難しいこと分からないけど、舞台で演技するまるちゃんが好き。本当に素晴らしい演技でした。お疲れさまでした!!
からのリサイタル始まるんだもんほんと売れっ子アイドルよね…休む暇もないよね。これから暑くなるし体調に気を付けてほしい。